ぽりろぐ

Everyday is a winding road

ピザを作った

ふとキャンプでピザを作ったらおもしろいよなと思い、自宅でピザを作ってみた。
キッチンスケールも持ってないので、分量はほぼ適当。

思ったよりも普通にピザになって驚いたし、思ったより簡単にできるなと。
休日に宅配ピザ頼むぐらいだったら自分でつくろうと思えるぐらいのライト感あった。

記事を作る

  • 強力粉 -> 大体250g
  • 薄力粉 -> 大体50g
  • ドライパウダー -> 雰囲気5g
  • 塩 -> ちょー適当なのでxg
  • ぬるま湯 -> 150ccぐらい

適当になって、叩きつけてこねて、それっぽい生地になったら1時間寝かせて、空気抜いて、20分待つだけ。
時間はかかるけど、そんなに洗い物とかも出ないし、作りやすい。

今回参考にしたレシピはこれ。 cookpad.com

ピザを焼く

焼くのはオーブンレンジを使った。
210℃でまず予熱して、そのあとピザを入れて12分ぐらい。
いい感じになってました。

本当に普通にオーブンレンジに入れたらいい感じに焼けててビビった。(焼いてる間はひたすらインターネットを楽しんでた)

最後に

宅配ピザ買うよりも楽しいし、安いし、簡単にできるのでぜひ。

金峰山へ行ってきた

金峰山へ行ってきた。 今回は元上長と一緒に。

大弛峠 ~ 金峰山というかなりライトなコースで登りました。

大弛峠での車の駐車について

ネットで予め情報を集めいていましたが、やはり大弛峠の駐車場には止める事ができませんでした。 山梨側の舗装された道に路駐しようかと思いましたが、2kmぐらいくだらないと駐車できないため諦めて長野側へ。

舗装されてない道を800mほど下ってようやく駐車できました。 パジェロイオなら余裕でしたね。ただノーマルの車であの舗装されてない道は走りたくない。。。

御嶽山乗鞍岳まで見えた

自分の勘違いじゃなければ、御嶽山乗鞍岳も見えた気がする。 それぐらいに天気に恵まれ、気候に恵まれ最高の登山でした。

往復で約6時間ほどでしたが、休憩も多めにとっていたので実質4時間ぐらいかと。 アップダウンもそんなないのでホント体への負担はそんなに感じませんでした。

最後に

次は別ルートからいきたいなぁ。

3年目の旅行

毎年秋は妻と旅行に行く。 もう今年で3年目。

毎年毎年、不思議なことにドンドン楽しみというか、ワクワクする気持ちが強くなる。

今年は蓼科へ行ってきた。 天気も良くて、景色もよくて最高な1泊2日の旅行だった。

来年はどこへ行こうかなぁ。

久しぶりの鍋割山と塔の岳

土曜日に鍋割山と塔の岳に登ってきた。

鍋割山はおそらく4回目な気がする。
塔の岳は1度だけ登ったことがある。

今回は表丹沢県民の森駐車場から登ったので、大倉バス停までの1時間分はショートカット出来た気がする。

9:30ごろから登り始めて鍋割山へついたのは11:30。
12:45ごろ鍋割山をでて塔の岳についたのは14:15。
そして鍋割山に引き返したときが15:30過ぎてた。
結局駐車場についたのは18:00...。

無茶なスケジュールだったので反省している。(ヘッドライトもってはいるとはいえ良くない)

ただ天候にも恵まれ、景色が最高だった。かなり暑かったけど。
心配していた駐車場も登山客がそこまで多くなく余裕で止められた。

タイツを履いて登ったからか、腹筋ローラーで鍛えてたからなのかわからないが、今回は登るときにそんなに辛くなかった。
もちろん下山時はかなり辛かったが。

とにかく丹沢の山々の景色が堪能できて本当に最高だった。
正直登山に飽き始めていた自分にとってはものすごく良い刺激だった。

夏休み

ちょっと遅めの夏休み。

まあ経営者だし、いつでも休めるのだが8月の激務の疲れを癒やすために無理やり今週は夏休みにした。

せっかくの休みなので、佐久間ダムを見て、かぐらの湯へ行ってきた。

本当に塩味のする不思議な温泉。 馬刺し定食も美味しかった(特に蕎麦が)

ここはぜひまた行きたい。次はどこか宿泊しながらノンビリと。

あーあとクレーターも見れなかったので、そちらも是非見に行きたい

ja.wikipedia.org

富士山が見えたよ

東京からでも場所によっては冬なら富士山がを見ることができる。
でも、夏の富士山が東京から見えるのは珍しい気がする。

富士山を見ながら何故か父親の事を思い出した。

もう亡くなってから7年経つ。
最初の頃は実感がなくて、新盆を迎えてもなんだか居ないという事実になれなくて、「ただいまー」とか言いながら普通に帰ってきてご飯食べてそうな気がしていた。

あれから7年経って、居ないことになれてしまった自分がいる。
そんな事に気づいてしまってなんだかすごく切ない。

父親の亡くした悲しみや痛みは残っているけど、時間が経つにつれて少しづつ「忘れる」事によって悲しみや痛みが消えていくものなのかな。
でもやっぱ未だに不意に思い出して、泣きそうになったり、なんか本当に胸が痛くなる。

今年も日本海へ

久しぶりに考えることをやめたかった。
だから、仕事をサボって超ロングドライブへ。

新潟の海に日が沈むところが見たくなって、日本海まで車を走らせた。
結局雲に邪魔をされて日が沈むところは見れなかったけれども、幻想的な景色に出会えたので良かった。