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bin/console server:run

引きこもりプログラマの日記

理解しようとしない人、理解したつもりになっている人、理解する努力をする人

思ったこと

エンジニアを長年やっていると、多くの人とプロジェクトで関わる。
最近気づいたことなんだけど、3のタイプ分類されると思う。

  • 理解しようとしない人
  • 理解したつもりになっている人
  • 理解する努力をする人

理解しようとしない人

このタイプの人はまじで、いらない。

だいたい決まり文句は「私はシステムのことはわからない、すべておまかせします。」とか「私はシステムのことはわからないので、決めてください」。 ほんとと滅びればいい。

Webサービスを作る上で重要な「このサービスを使って何を実現するべきなのか」とかすらほとんど考えない。
「なんとなくこういうことをやりたいです、あとは決めてください」って言ってしまったり、本質とずれた所のフィードバックばかりしだしたり、害悪でしかない。

それから、ユーザーから意見をもらった時に「〇〇という意見をもらったので、直してください」とか言ってしまう。
本来なら、意見をもらった事から仮設を立てて、検証して考えなければいけないのに、考えようとしない。

そう、理解しようとしない人は「考えない人」なのだ。

理解したつもりになっている人

こういう人は突然めんどくさくなる事が多い。 特に元エンジニアとか元プログラマとかで、昔の経歴を自慢しているおっさんに多い。
昔よりは変化してるんだから、下手に口出すなよって言いたくなる。

「ここをこうすれば、簡単に修正できるでしょドヤァ」みたいな面倒くさいこと言って無駄な工数を発生させている。 そんなことに自覚もないのでマジで老害なのだ。

結経、昔得た技術で止まって、今の時代の技術を理解できないのだ。 もしくは、今の技術を学習下としても、活用出来ない「変化出来ない人」だと思う。

理解する努力をする人

こういう人と仕事するとホント楽しいと思う。
自分の足りない知識を補う努力や、その為にちゃんと聞いてくれたり、理解しようとしたり、素晴らしいと思う。

こういうタイプのひとは、わからない言葉や、知らないものが出てきた時にちゃんと調べてある程度理解しようとする人が多い。

「わからないことを自分なりに噛み砕いて、仮説を立ててそれなりに理解するけど、100%だと過信しない人」

これは本当に最高だと思う。 こういう人ばかりだったら、日本のシステム開発はホント平和になる気がする。

最後に

「エンジニアはコミュニケーション能力が低くて、やりとりするのに苦労する」みたいな話をよく聞く。 はたして、本当にそうなのか?

実は、自分から理解しようとしないで、コミュニケーションの機会を奪っていないのか?

もし誰かとうまくコミュニケーションが取れていないのであるなら、すべてを相手のせいにするのではなく、自分に問題がないか今一度確かめてみるべきだ。 冷静に自分の問題点、相手の問題点を考えて「理解する努力をする人」になれば、もっとより良いコミュニケーションが取れるのでは?

※自戒の念を込めて書いてみました。